
ゆで麺機とは、ラーメン屋やうどん・そば屋などの飲食店、学校や企業・病院の食堂、食品工場などで麺をゆでるために使用される業務用厨房器具です。使用状況や製造メーカーにより異なりますが一般的なゆで麺機の耐用年数は5~7年と言われています。頻繁に処分することがないため、急な故障や店舗の移転・閉鎖時に「どうやって処分すればいいの?」と頭を悩ませてしまう方も少なくありません。
ゆで麺機は「産業廃棄物」に該当するため、産業廃棄物処理業者に依頼して処分する必要があります。この記事では、厨房器具のゆで麺機の処分方法について詳しくお伝えいたします。買い替えによる処分や買取対応について知りたい方、業者に依頼して処分する方法も交えてお伝えするので是非参考にしてください。
ゆで麺機の種類

ゆで麺機は、ラーメン屋に限らず蕎麦屋・パスタ屋・うどん屋など麺を扱うお店にて幅広く使用されている厨房器具です。業務用ゆで麺機であれば大量の麺類を均一にムラなく加熱でき、人手や手間の削減にも繋がるでしょう。
ゆで麺機は、以下のような種類があり主要メーカーとしてはコメットカトウ、富士工業所、マルゼン、タニコー、理研機器開発などがあります。
- ラーメン釜
- うどん・そば釜
- パスタボイラー
- 冷凍麺釜
| メーカー | 型番 |
|---|---|
| フジマック | FGNB456004B、FGNB807566A、FGNB457506A、FGNB606006A、FGNB606506、FGNB149、FENB807566、FGUB0880AR |
| マルゼン | MRP-C046-2,MRP-C046-3、MGU-106PG、MRP-H056、MREP-066、MGU-098HD、MGU-046G、MREY-06D、MRF-046C、MRK-045TB、MGS-DTRB |
| コメットカトウ | CM-4560、CM-6060、CM-E4560 |
| 富士工業所 | FB-12570AD、FB-6060N、FB-5560H |
| タニコー | TGUS-A45、TGUS-A45A、TGUS-A45AL、TGUS-A60、TGUS-A60A、TGUS-A90W、TGUS-A90AW、TALC-3GA(R/L) |
| 理研機器開発 | RT-6A、RZ-12、ESY-6、D-1、RB-12N |
ゆで麺機の処分方法
不用品回収業者に依頼する
不用品回収業者に依頼すれば、ゆで麺機を含む大型の厨房機器をまとめて引き取ってもらえます。閉店や移転時に出る大量の機器や家具を一括処分できるため、手間を減らしたい方に最適な処分方法です。費用は厨房機器の大きさや重量、回収エリアにより異なるので複数業者から見積りをとることが重要です。
また、即日対応や搬出作業のサービスもあり便利な一方ですが無許可業者や違法業者には注意が必要です。
許可を持たない業者へ依頼すると、不法投棄や不適切処理による環境問題、排出事業者が責任を問われるリスクもあります。業者を選ぶ際には、必要な許可を持っていることをしっかりと確認して安全・安心な処分を行いましょう。
買取業者へ売却する
まだ使用可能なゆで麺機であれば、買取業者へ売却することで処分費用を抑えることができます。無料で処分できる方法を探している方や「まだ使えるから捨てるのはもったいない」という場合には、まずは買い取り査定を行ってみるのも良いでしょう。
産業廃棄物処理業者に依頼する
故障しているゆで麺機や閉鎖・閉店に伴い、飲食店で使用していたカウンターテーブル・チェアや従業員ロッカー、レジスターなど複数の廃棄物が出る場合は、産業廃棄物処理業者に委託するのが良いでしょう。産業廃棄物処理業者に依頼することで、法令に基づいた安全な廃棄処分ができるだけでなく搬出作業から行うため、重量のある厨房器具も自身で運び出す必要がありません。
産業廃棄物処理業者の中には、まだ使える厨房器具の場合買取対応を行っている業者もあるため手間だけでなく費用を抑えることが可能です。
弊社アール・イー・ハヤシは、産業廃棄物処理業者として創業以来50年以上の実績があります。
厨房器具の処分にお困りの方、ゆで麺機の買い替えにより処分を考えている方、飲食店や事業所の閉鎖で不要なオフィス什器や家具がある方はお気軽に株式会社アール・イー・ハヤシまでお問合せください。

