
コンビニや飲食店、ホテルの朝食会場などで、冷たいドリンクや温かい飲み物を安定して提供するために欠かせない「業務用ドリンクディスペンサー」。ジュースやお茶、コーヒーなどを効率よく提供できるため、多くの店舗で導入されています。
しかし、故障や老朽化による買い替え、閉店・リニューアル・店舗移転といったタイミングで、使わなくなったドリンクディスペンサーの処分方法に悩むケースは少なくありません。
「サイズが大きくて簡単に捨てられない」
「まだ使えそうだけど、処分するしかないの?」
「産業廃棄物になるのか、買取は可能なのか知りたい」
このような疑問を感じる方も多いのではないでしょうか。
コンビニや飲食店など事業活動に伴って使用していた業務用ドリンクディスペンサーは「事業系ごみ」に該当するため、家庭ごみとして処分することはできません。適切な方法で、産業廃棄物処理業者や買取業者へ依頼する必要があります。
この記事では、業務用ドリンクディスペンサーの正しい処分方法をはじめ、買取が可能なケース、信頼できる買取業者・処分業者の選び方、そして処分費用をできるだけ抑えるためのポイントまで、わかりやすく解説します。
スムーズかつ無駄のない処分を行うために、ぜひ最後までご覧ください。

業務用ドリンクディスペンサーとは?種類やメーカーを紹介
業務用ドリンクディスペンサーとは、飲食店やコンビニ、ホテル、社員食堂などで使用される飲料提供専用の業務用機器です。大量のドリンクを衛生的かつ安定した品質で提供できるため、セルフサービスや回転率の高い店舗を中心に幅広く導入されています。
提供できる飲料は、ジュースやお茶、コーヒー、炭酸飲料、ビールなどさまざまで、用途や設置環境に応じて多くの種類があります。
業務用ドリンクディスペンサーの主な種類とメーカー
- ジュースディスペンサー
- ホットスープディスペンサー
- コールドドリンクディスペンサー
- ホットウォーターディスペンサー
- みそ汁ディスペンサー・リキッドディスペンサー
- 生ビールディスペンサー
- ティーサーバー
- アイスディスペンサー
- コーヒーディスペンサー
- フローズンマシン
| メーカー | 型番 |
|---|---|
| クラスコ | D-15、CS2、DS-10WCF、GT-5DN |
| タイジ | NG6-1、NG6-2 |
| ホシザキ | DHM-15A-HW、DIC-10A-P、DL-2HTF、DIC-5A-P |
| KINGO | FZY6101、FZY-61、S10502 |
| FMI | DS-10WCF、GT-5DN |
業務用ドリンクディスペンサーは「産業廃棄物」です!正しい処分方法とは?
飲食店や売店、社員食堂などで使用されていた「業務用ドリンクディスペンサー」は、家庭ごみや粗大ごみとして処分することはできません。これらは事業活動に伴って排出される設備(厨房機器)であり、「産業廃棄物」に分類されます。
■ 排出事業者の責任について
事業主には「自らの責任において適正に処理する」義務があります。処分を外部へ委託する場合は、自治体から許可を受けた「産業廃棄物収集運搬業者・処分業者」へ依頼しなければなりません。
■ 無許可業者への委託は厳禁
もし無許可の業者に処分を委託した場合、業者だけでなく、依頼した側(排出事業者)も罰則の対象となる可能性があります。「無料で引き取る」といった甘い言葉を掲げる無許可業者には十分注意してください。
業務用ドリンクディスペンサーの処分方法を解説!
状態が良く故障のないもの、あるいは製造年数が新しいものであれば、処分ではなく「買取」を選択するのがおすすめです。処分費用を抑えられるだけでなく、手元に資金を残せる可能性があります。一方、故障しているものや破損が激しく、買取対象外となった機器については、産業廃棄物処理業者へ依頼して適正に処分しましょう。
業務用ドリンクディスペンサーの処分なら「(株)アール・イー・ハヤシ」にお任せください
業務用ドリンクディスペンサーの処分・売却を検討中なら、「(株)アール・イー・ハヤシ」がおすすめです。
通常、厨房機器を処分する際は「買取業者」と「廃棄物処理業者」を別々に探す手間がかかります。また、買取専門業者に依頼した場合、商品の状態や型式、メーカーによっては「買取不可」と断られ、結局また別の処分業者を探し直すことになりがちです。
その点、(株)アール・イー・ハヤシなら、買取と処分の両方にワンストップで対応可能です。
株式会社アール・イー・ハヤシのおすすめポイント
- 「買取か処分か」を迷わなくてOK
- 面倒な手続きや作業をまるごとお任せできる
- 優良認定を取得している産業廃棄物処理業者


このような厨房機器の処分にお悩みではありませんか?
シンク/調理台/作業台/食器棚/吊り戸棚/スライサー/ブレンダー/ガステーブル/グリドル/餃子焼き器/業務用冷蔵庫/コールドテーブル/製氷機/業務用アイスクリームマシン/ワインセラー/寿司ネタケース/業務用フライヤー/中華レンジ/コンベクションオーブン/業務用かき氷マシン
まとめ
本記事では、売店や飲食店、施設内店舗などで使用されてきた業務用ドリンクディスペンサーの正しい処分方法について解説してきました。
業務用として使用していた機器は産業廃棄物に該当するため、家庭ごみのように廃棄することはできず、適切な手続きと業者選びが欠かせません。
なお、動作に問題がない場合や比較的新しい機種であれば、買取という選択肢を検討することで処分費用を抑えられる可能性もあります。買い替えや店舗改装のタイミングでは、まずは買取可否を確認することが賢明といえるでしょう。
一方で、産業廃棄物処理業者へ依頼する際には、無許可業者への委託や不透明な費用請求といったトラブルを避けるためにも、信頼性の高い業者を選ぶことが重要です。許可の有無や実績を事前に確認し、安心して任せられるかを見極めましょう。
アール・イー・ハヤシでは、業務用ドリンクディスペンサーをはじめとした厨房機器の買取・処分を一括で対応しています。スピーディーで丁寧な対応を心がけており、初めての方でも安心してご相談いただけます。
処分にお困りの際は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

