
「ロータリークッカー(回転式炒め器)」は、大型調理や効率化が求められる給食施設(学校・工場・大規模食堂)や病院・福祉施設、ホテル・セントラルキッチン、レストランなどで幅広く利用されている業務用厨房機器です。
一般的な耐用年数が8年程度とされますが、使用頻度が高い場合や調理内容・厨房の環境などにより変わってきます。
閉業や引っ越し、移転、設備の買い替え、メニュー変更などの理由により「ロータリークッカー」が不要になったとき
「家庭ごみと同じように自治体で処分できる?」
「まだ使えそうだけど、買取ってできるの?」
と困ってしまう厨房機器の1つと言えるでしょう。
実は「ロータリークッカー」などの厨房機器は処分以外にも「買取」できるケースがあります。
本記事では大型炒め器や回転炒め器とも呼ばれる厨房機器「ロータリークッカー」の処分方法・買取・おすすめの処分方法について分かりやすく解説いたしますので、是非参考にしてください。

ロータリークッカーの種類や主要メーカーの型番一覧
ロータリークッカーとは、釜(ドラム)が自動回転して調理することができ、チャーハンや野菜炒めなどをムラなく調理するのに適しています。
重たい鍋を振る必要がなく、身体的負荷や他の調理・業務に時間をさけるため効率化の観点でも非常に優れています。
IH式やガス式のものがあり、飲食店や食堂・ホテルなどの大量調理を必要とする現場で重宝されています。
- IHロータリークッカー
- ガス式ロータリークッカー
- ティルティングパン
- IHロータリー炒め機
- 回転炒め機
- 大型炒め機
| メーカー | 型番 |
|---|---|
| マルゼン | RCZ-30ET、RCZ-40ET、RCZ-50E、RCZ-60E、RCZ-75E、RCZ-90E、RCZ-75EA、RCZ-90EA、RCU-50SPL2X2、RCU-60SPL2X2、RCU-90SPL2X2、RCU-105SPL2X2、RCI-230B、RCI-300B |
| 三省堂実業 | RCI-230B、RCI-300B、RCG-300、RCG-230 |
| コメットカトウ | CSP3-70F、CSP3-70FW、CSP3-100F、CSP3-100FW |
| ニチワ電機 | CSPE-70F、CSPE-70FW、CSPE-100F、CSPE-100FW、MIGR-230、MIGR-300 |
| タニコー | RG-350HG2C、RG-350HG2、TIRT-233T、TIRT-305T、TIRT-233、TIRT-305 |
| クマノ厨房工業 | RCU-90SPL2X2、RCR-90S、RCM-90SPL2X2、RCZ-N90、RCD-N90、RCL-N105S、RC-N75S |
| 竹内食品機械 | RIM-400N、RIM-600N |
不要になったロータリークッカーを処分する方法を解説
1:売却する
不要になった「ロータリークッカー」は、製品状態や買取業者の需要などによりますが買取できるケースがあります。
買取対象となるロータリークッカーの特徴として以下があげられます。
- 有名メーカー(タニコー・マルゼンなど)のロータリークッカー
- 故障や破損がないもの
- 製造年数から10年以内のもの
まず処分よりも買取業者に査定を依頼し、買取ができるものであるかを確認することで処分費用を抑えられる可能性があります。
2:処分を廃棄物処理業者へ依頼する
買取を断られた場合や動作しないもの、油汚れや破損がひどいものは買い取り対象外となるケースがあります。
その際は、産業廃棄物処理業者へロータリークッカーの処分を依頼すると良いでしょう。
飲食店や食品工場、ホテルなどの事業所から排出されるロータリークッカーは「産業廃棄物」にあたるため、産業廃棄物処理業者へ依頼して処分する必要があります。
量の多寡や大きさなどに関わらず、事業所から出たごみを家庭ごみ集積所へだすことはできないため、許可をもつ業者へ処理を委託しましょう。
3:買取と処分にまとめて対応可能!株式会社アール・イー・ハヤシに依頼する
株式会社アール・イー・ハヤシは、厨房機器の買取と処分に両方に対応可能な「産業廃棄物処理業者」です。
東京都品川区と大田区に本社と工場を構え、50年以上の安心の実績があり優良産廃処理業者としての認定も受けています。
買取と処分両方に対応しているため、それぞれの業者へ問い合わせる必要もなく手間がかかりません。また、搬出作業からお任せいただけるため「重くて運べない」「手間をかけたくない」という方におすすめです。

株式会社アール・イー・ハヤシのおすすめポイント
- 優良認定業者で安心
- 買取と処分一括対応
- エコアクション21認定取得済で環境に優しい処分
- 他の厨房機器もまとめて処分可能

このような厨房機器の処分にお悩みではありませんか?
冷蔵ショーケース/コールドテーブル/球根皮剥機/ピザオーブン/フライヤー/コンベクションオーブン/回転釜/ゆで麺機/調理台/立体炊飯器
まとめ
この記事では、厨房機器の「ロータリークッカー」の捨て方を解説いたしました。
有名メーカーのものであったり、故障していないものなどロータリークッカーの状態によっては、買取ができるケースがありますが、壊れていて使用できないものなどは産廃処理業者へ依頼して処分しましょう。
「大型炒め機」「IHロータリー炒め機」など厨房機器の処分にお困りの際は「この記事では、厨房機器「回転釜」の処分方法について解説いたしました。
メーカーや回転釜の状態によっては買取対象となりますが、故障・破損がある場合は産廃としての処分が良いでしょう。
また、給食センターや従業員食堂などで大量の調理のため活用される給食調理用大釜は、重量や大きさもあり自身での処分は非常に困難なうえ、怪我や設備を傷つける原因となります。
もし、厨房機器や熱調理機器などの産業廃棄物の処分にお困りごとがありましたら、お気軽に「(株)アールイーハヤシ」までお問合せください。」までお問合せください。

