五反田駅近くの山手線エリア
ごみの捨て方ガイド
五反田駅周辺で事業を営む皆様や住民の皆様へ
品川区に位置する五反田駅のエリアでは、適切なごみ処理が求められます。特に、可燃ごみ、不燃ごみ、資源ごみの分別方法や収集日時は、地域によって異なる場合があり、注意が必要です。このガイドでは、駅周辺の在住者向けにごみの捨て方に関する情報を網羅的に解説。
収集ルールを守らないことによるペナルティや、環境問題への意識向上も踏まえ、各個人が責任を持ってごみを処理するための知識を提供します。
目次
１ 五反田駅周辺のごみの出し方
２ 五反田駅周辺の環境活動
３ 品川区の概要
４ 廃棄物・不用品回収は、アール・イー・ハヤシへ
１ 五反田駅周辺のごみの出し方
家庭から出る粗大ごみの出し方
自宅前での収集
職員が自宅前に来て粗大ごみを回収します。集合住宅の場合は、集合玄関前や粗大ごみ置き場でも受け付けています。
直接指定場所へ持ち込む方法
日曜日に直接指定場所へ粗大ごみを持ち込むこともできます。この場合、収集手数料が割安になります。
どちらの方法でも、事前に「品川区粗大ごみ受付センター」に電話またはインターネットで申し込む必要があります。※お店や会社など事業活動に伴って排出される粗大ごみは、収集・直接持ち込みできません。
品川区粗大ごみインターネット受付
https://shinagawa-sodai.com/receipts/home
燃えるごみ
・必ず収集日の当日朝8時までにお出しください。※早朝収集地区は朝7時半までにお出しください。
・中身の見える袋でお出しください。（種類ごとに袋を分ける必要はありません）
・蓋つきの容器に入れて出す場合も、まず中身の見える袋に入れてから、容器に入れて出してください。
・1回の収集に出せる量は45リットル袋で4袋までです。
・1辺がおおむね30センチメートルを超えるものは粗大ごみへお出しください。
汚れが落ちないプラスチック製容器包装 お菓子の外包装・マヨネーズの容器・飲料用プラスチック製容器・洗剤のボトルなど ※汚れていないプラスチック製容器包装（プラマーク
が付いている物）は資源ごみとしてお出しください。資源回収（ステーション回収）のページ
その他のプラスチック製品
プラスチック製のバケツ・ＣＤ・ビデオテープ・ボールペン・歯磨き粉チューブ・歯ブラシなど
生ごみ
水をよく切って出してください
食用油
紙や布に染み込ませるか、凝固剤で固めて出す。 または拠点回収に資源として出す。
資源としては回収できない衣類
靴・靴下・制服・学生服・中に綿や羽毛の入っているもの（ダウンジャケット・キルティング素材など）
古紙として回収できない紙
写真・ティッシュ・紙くず・レシート・洗剤の箱・アルミコーティングの紙
革・ゴム製品
革靴・バッグ・ランドセル・その他の革製品・ゴム手袋・その他のゴム製品
その他のごみ
木くず（少量）、草、生花等・乾燥剤、保冷剤・紙おむつ（汚物は取り除いてください）・未使用の花火、マッチ（水に一晩つける）
陶器・ガラス、金属類
・ガラス・刃物・鏡・その他危険なものは、新聞紙等で包み、「キケン」と表示してください。
スプレー缶・カセットボンベ・ライター
・できる限り使いきってから出してください。
・中身が残っているものは「中身入り」と書いて出してください。
・他の陶器・ガラス・金属ごみとは別の袋に入れて出してください。
小型の家電製品
・1辺が30センチメートルを超えるものは粗大ごみに出してください。
・一部の品目は拠点回収も行っています。
電球・ＬＥＤ
・蛍光灯は資源に出してください。
資源回収（ステーション回収）
プラスチック製の容器包装
軽く水ですすいでから、中身の見える袋に入れて出してください。 ※プラマークがついているもののみ対象です。 ※汚れが落ちないプラスチック製容器包装や文具、おもちゃ、雑貨品などのプラスチック 製品本体は燃やすごみに出してください。
ペットボトル
軽く水ですすいで、中身の見える袋、またはコンテナに入れてください。 ※キャップとラベルは外して、プラスチック製容器包装として出してください。
びん（飲食用）
軽く水ですすぎ、中身の見える袋に入れてください。 一升びん、ビールびん等のリターナブルびんは、販売店でも回収しています。 ※割れたびん、油等で汚れたびん、飲食用以外のびんは、陶器・ガラス・金属ごみの収集日に出してください。
缶（飲食用）
軽く水ですすぎ、中身の見える袋に入れて出してください。 缶の中に異物を入れないでください。 ※一斗缶は、陶器・ガラス・金属ごみの収集日に出してください。
新聞・折り込みチラシ
紐でしばってください。新聞回収袋でも出せます。
段ボール
折りたたみ束ねて出してください。
雑誌・書籍
紐でしばって出してください。
紙パック
すすいで開いて乾かしてください。内側がアルミ箔のものは燃やすごみに出してください。
雑紙（菓子箱 ティッシュ箱など）
折りたたんでから束ねてください。ティッシュ箱のビニール部分は取り除いて、プラスチック製容器包装のゴミで出してください。 雑がみの詳しい内容はこちら
蛍光灯
破損防止のため、購入時の箱や筒に入れるか、新聞紙等に包んでください。 資源ステーションに出すときは、割れないように横にして出してください。 ※割れたものは新聞紙等で包み「キケン」と表示して出してください。
乾電池（単1～単5、角型9Ｖ）・コイン型リチウム電池（BR、CRの表記があるもの）
中の見える袋でお出しください。コイン型電池はセロハンテープ等で絶縁してから出してください。 ※電池の種類によっては回収できないものがあります。出す前に電池の種類をご確認ください。電池の種類について、詳しくはこちら。
品川区のごみ収集日
| 燃やすごみ | 陶ガ金 | 資源 | |
| 荏原1丁目 | 月・木 | 第1・3土 | 水 |
| 荏原2～4丁目 | 月・木 | 第2・4土 | 水 |
| 荏原5・6丁目 | 月・木 | 第1・3金 | 火 |
| 荏原7丁目 | 月・木 | 第2・4金 | 火 |
| 大井1・2・4丁目 | 火・金 | 第2・4木 | 土 |
| 大井3・5丁目 | 火・金 | 第2・4木 | 水 |
| 大井6丁目 | 火・金 | 第1・3月 | 土 |
| 大井7丁目 | 火・金 | 第1・3月 | 水 |
| 大崎1～5丁目 | 月・木 | 第2・4土 | 火 |
| 勝島1・3丁目 | 火・金 | 第2・4月 | 土 |
| 勝島2丁目 | 火・金 | 第2・4水 | 火 |
| 上大崎1丁目 | 月・木 | 第1・3土 | 火 |
| 上大崎2～4丁目 | 月・木 | 第1・3水 | 金 |
| 北品川1・2丁目 | 水・土 | 第1・3火 | 月 |
| 北品川3丁目 | 水・土 | 第2・4金 | 月 |
| 北品川4～6丁目 | 月・木 | 第2・4土 | 火 |
| 小山1・2丁目 | 月・木 | 第1・3土 | 水 |
| 小山3丁目 | 月・木 | 第2・4土 | 水 |
| 小山4・5丁目 | 月・木 | 第1・3金 | 火 |
| 小山6・7丁目 | 月・木 | 第2・4金 | 火 |
| 小山台1・2丁目 | 月・木 | 第1・3土 | 水 |
| 戸越1～4丁目 | 水・土 | 第2・4火 | 金 |
| 戸越5丁目 | 水・土 | 第1・3火 | 金 |
| 戸越6丁目 | 水・土 | 第2・4月 | 木 |
| 中延1・2丁目 | 火・金 | 第1・3木 | 月 |
| 中延3・4丁目 | 火・金 | 第1・3水 | 土 |
| 中延5・6丁目 | 火・金 | 第2・4水 | 土 |
| 西大井1丁目4番28号～32号 | 水・土 | 第1・3月 | 木 |
| 西大井1丁目4番28号～32号以外 | 火・金 | 第1・3木 | 水 |
| 西大井2～5丁目 | 火・金 | 第1・3木 | 水 |
| 西大井6丁目1番 | 水・土 | 第2・4月 | 木 |
| 西大井6丁目1番以外 | 火・金 | 第1・3木 | 水 |
| 西五反田1丁目 | 月・木 | 第2・4土 | 火 |
| 西五反田2丁目 | 月・木 | 第1・3土 | 金 |
| 西五反田3丁目 | 月・木 | 第1・3水 | 金 |
| 西五反田4～7丁目 | 月・木 | 第2・4水 | 金 |
| 西五反田8丁目 | 月・木 | 第2・4土 | 金 |
| 西品川1丁目25・26・28番～30番 | 水・土 | 第1・3火 | 金 |
| 西品川1丁目25・26・28番～30番以外 | 水・土 | 第1・3金 | 月 |
| 西品川2・3丁目 | 火・金 | 第2・4木 | 水 |
| 西中延1・2丁目 | 火・金 | 第1・3木 | 月 |
| 西中延3丁目 | 火・金 | 第1・3水 | 土 |
| 旗の台1・6丁目 | 月・木 | 第2・4金 | 火 |
| 旗の台2・3丁目 | 火・金 | 第1・3水 | 土 |
| 旗の台4・5丁目 | 火・金 | 第2・4水 | 土 |
| 東大井1～4丁目 | 水・土 | 第1・3金 | 木 |
| 東大井5丁目1～10番 | 水・土 | 第2・4金 | 木 |
| 東大井5丁目1～10番以外 | 水・土 | 第1・3金 | 木 |
| 東大井6丁目1～16番 | 水・土 | 第1・3金 | 木 |
| 東大井6丁目17番 | 火・金 | 第1・3月 | 土 |
| 東五反田1～5丁目 | 月・木 | 第1・3土 | 火 |
| 東品川1～3丁目 | 水・土 | 第2・4火 | 月 |
| 東品川4丁目 | 水・土 | 第2・4金 | 月 |
| 東品川5丁目 | 水・土 | 第2・4火 | 月 |
| 東中延1丁目 | 火・金 | 第2・4木 | 月 |
| 東中延2丁目 | 火・金 | 第1・3水 | 土 |
| 平塚1丁目 | 火・金 | 第2・4木 | 月 |
| 平塚2丁目4番4号ボナール戸越 | 月・木 | 第2・4木 | 月 |
| 平塚2丁目4番4号ボナール戸越以外 | 火・金 | 第2・4木 | 月 |
| 平塚3丁目 | 火・金 | 第2・4木 | 月 |
| 広町1・2丁目 | 水・土 | 第1・3木 | 月 |
| 二葉1丁目 | 水・土 | 第1・3火 | 金 |
| 二葉2・3丁目 | 水・土 | 第1・3月 | 木 |
| 二葉4丁目 | 水・土 | 第2・4月 | 木 |
| 南大井1～4丁目 | 火・金 | 第2・4月 | 土 |
| 南大井5丁目 | 火・金 | 第1・3月 | 土 |
| 南大井6丁目18番（大森駅前住宅） | 月・水・金 | 第1・3月 | 土 |
| 南大井6丁目18番（大森駅前住宅）以外 | 火・金 | 第1・3月 | 土 |
| 南品川1・2丁目 | 水・土 | 第1・3火 | 月 |
| 南品川3～6丁目 | 水・土 | 第2・4金 | 木 |
| 八潮1丁目 | 水・土 | 第1・3火 | 月 |
| 八潮2～4丁目 | 水・土 | 第1・3金 | 月 |
| 八潮5丁目1～39号棟 | 月・水・金 | 第1・3土 | 月 |
| 八潮5丁目40～69号棟・わかくさ荘 | 火・木・土 | 第2・4土 | 月 |
| 豊町1・2丁目 | 水・土 | 第1・3火 | 金 |
| 豊町3～5丁目 | 水・土 | 第1・3月 | 木 |
| 豊町6丁目 | 水・土 | 第2・4月 | 木 |
事業者から出る資源・ごみ
事業系ごみの出し方（許可業者による収集が原則です）
会社やお店などの事業活動に伴って排出されるごみは、原則として廃棄物処理業者に委託して適正な処理を行わなければなりません。 なお、「事業系ごみ」は「一般廃棄物」と「産業廃棄物」に分かれ、それぞれの許可を持つ事業者が別々に収集します。
一般廃棄物収集運搬許可業者の情報は、こちらの「許可業者一覧」をご覧ください。
また、産業廃棄物処理業者については東京都環境局の東京都産業廃棄物処理業者検索（外部サイト／別ウィンドウ表示）をご覧ください。
一般廃棄物管理票（マニフェスト）
マニフェスト制度の対象者 品川区では、下記の1又は2の要件を満たす場合には条例によりマニフェスト伝票の交付・管理が義務付けられています。
１ 事業系一般廃棄物を、1日平均100キログラム（月平均3トン）以上排出する事業者
２ 事業系一般廃棄物を臨時に排出する事業者
このときの排出事業者を、「マニフェスト適用対象事業者」といいます。 「マニフェスト適用対象事業者」の届け出 「マニフェスト適用対象事業者」はマニフェストの使用前に、排出場所の所在地を管轄する品川区清掃事務所へ「マニフェスト適用対象事業者届」の届け出を行い、排出場所コードの取得が必要です。臨時に排出する事業者は事前の届け出は不要です。
品川区ホームページ
https://www.city.minato.tokyo.jp/index.html
２ 品川区の環境活動
品川区環境基本計画とゼロカーボンシティしながわ宣言
品川区は、2018年3月に環境施策方針を定めた「品川区環境基本計画（2018年度～2027年度）」を策定しました。この計画では、「みんなで創り育てる環境都市」を将来のビジョンとし、地球温暖化対策を含むさまざまな環境施策を展開してきました。 最新の環境課題と区の現状を考慮し、2030年度のカーボンハーフ、2050年度のゼロカーボンを新たな目標として掲げ、これまでの環境施策をさらに強化していく内容となっています。
将来像
計画の策定時に設定した将来像「みんなで創り育てる環境都市」を継承し、さまざま環境課題が解決され「脱炭素社会」と「自然と共生する豊かな社会」がともに実現された品川区を目指しています。
基本目標
・「脱炭素なくらし・仕事・まち」を実現する（地球温暖化対策） ・「持続可能な循環型都市」を実現する（資源循環） ・「水とみどりがつなぐまち」を実現する（自然環境） ・「すこやかで快適な暮らし」を実現する（生活環境） ・「やすらぎとにぎわいの都市景観」を形成する（文化環境） ・次世代につながる「日常的に実践する人」を育てる（環境教育・環境コミュニケーション）
重点プロジェクト
品川の地域特性や環境に関する最新の動向、環境の課題等を踏まえ設定し直した本計画の目標を達成する上で、残りの計画期間を考慮して特に重点的かつ分野横断的な展開を図る必要のある主要なテーマを「重点プロジェクト」と位置づけ、推進します。
快適な脱炭素型ライフスタイルへの転換プロジェクト
・あらゆる「賢い選択」を推進 ・区内建築物のZEB、ZEH化の水平展開
・太陽光発電の普及拡大
さまざまな連携による地域全体の脱炭素化の推進
・ほかの地域と連携した横断的な取組の推進 ・環境面と経済面の統合的な向上を図る事業やサービスの推進
プラスチックごみ対策・食品ロス削減の推進
・製品プラスチックを含めたプラスチック分別回収の検討
・使い捨てプラスチックごみ削減の啓発 ・SHINAGAWA”もったいない” プロジェクト
水とみどりを活かしたつながりづくり
・まちづくりと一体となったみどり環境の保全と創出 ・水辺の生き物の生息・生育空間の保全と創出 ・生物多様性の理解促進
次世代を担う人材への学びの機会の充実
・エコルとごしを活用した学びの機会の充実 「エコルとごし」について 品川区立環境学習交流施設「エコルとごし」は、自然豊かな戸越公園内にあります。体験型展示や多彩なイベント・講座で、環境を楽しみながら学ぶことのできる施設です。また、地域における憩いと交流の場としてご利用いただけます。
エコルとごしのホームページ
https://ecoru-togoshi.jp/
３ 五反田エリアの概要
五反田は、都内でも有数のビジネスゾーンであり、閑静な住宅街である池田山や島津山、大規模商業施設や飲食店街、文化拠点としてのゆうぽうとや大学などが集積しています。さらに、地区内を目黒川が流れており、都心における貴重な水辺空間となっています
地域資源を活かした魅力的な環境・景観づくり
五反田地域の貴重な資源である目黒川は、大崎駅周辺地域と連携して環境軸を形成し、大崎から五反田、そして目黒までのエリアでにぎわいや交流を促進するために、川の特性を活かした多様な活用を計画しています。
１ 環境軸の形成
・新たな水と緑のネットワーク構想に基づき、目黒川を活かして環境軸を形成する。
・大崎駅周辺地域と連携し、目黒川沿いに並木や「風の道」などを整備して、大崎から五反田、そして目黒までのエリアをつなぐ環境軸を構築しています。
２ うるおいスポットの形成
・水辺空間を楽しめる遊歩道やオープンスペースを整備して、風と水と緑を感じる場所を提供しています。
・川沿いの店舗や建物のデザインにも留意し、看板やショーウィンドウなどでにぎわいを演出しています。
３ 川を活かしたにぎわいづくり
・季節感のあるライトアップやイルミネーションを活用して、目黒川の連続性を際立たせ、親しみやすく魅力的な風景を演出しています。
４ 廃棄物・不用品回収は、アール・イー・ハヤシへ
アール・イー・ハヤシは、品川区と大田区に事務所と工場を構え、創業50年を超える産業廃棄物処理業者です。 廃棄物の収集から事務所移転後の残置物処理まで量の多寡にかかわらず、アール・イー・ハヤシは顧客さまの満足を第一に業務を行っております。
アール・イー・ハヤシでは、オフィスに関するお悩みをトータルサポートをいたします。特にオフィス移転時に発生する、「不要什器の買取」「産業廃棄物の引き取り・処分」「機密文書の処分」「オフィス移転作業」などを得意としています。
さんぱいくん
都道府県・政令市から提供された全国の処理業者情報と、処理業者が登録した会社情報、許可証の写し、優良産廃処理業者認定制度の公表情報等の情報を検索・閲覧することができます。
さんぱいくんへのリンク
https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/resource/industrial_waste/processor/search
アール・イー・ハヤシの回収エリア
この記事の編集者
著者紹介
名前: 中林 一樹（なかばやし かずき）
プロフィール
2014年より株式会社アール・イー・ハヤシに入社。以降10年間、産業廃棄物管理のスペシャリストとして従事。
産業廃棄物の処理とリサイクルに関する豊富な経験を持ち、環境保護に対する深い知識と情熱を持っています。
現在も、株式会社アール・イー・ハヤシの管理部門で環境管理責任者として、SDGs（持続可能な開発目標）の達成に向けた取り組みを推進しています
メッセージ
「私たちの未来を守るためには、産業廃棄物の適切な管理とリサイクルが不可欠です。SDGsはそのための大切な指針となります。子供たちがSDGsについて学び、日常生活に取り入れることができるよう、この記事を通じて、実践するきっかけになれば幸いです。」