業務用加熱機器・熱調理機器の中華レンジ・スープレンジを正しく処分する方法|買取できる?

中華料理店やラーメン店、ホテル厨房などで使用される中華レンジ・スープレンジ。
買い替えや移転・閉店により不要になった際、「どうやって処分すればいいの?」「自治体で処分できないの?」とお困りの方も多いのではないでしょうか。

特に、中華レンジやスープレンジは重量があり、自分で運び出すのも一苦労です。
そのため、どこに依頼すべきか判断に迷うケースも少なくありません。

実は、不要になった業務用の加熱機器・熱調理機器である中華レンジやスープレンジは、処分だけでなく買取対象になる場合もあります。

本記事では、中華レンジ・スープレンジの正しい処分方法や買取のポイント、さらにおすすめの処分方法について分かりやすく解説します。

「中華レンジ」とは、非常に強いガス火力で大量の食材を短時間で炒めたり、鍋を振って調理したりするために設計された業務用の加熱機器です。中華レンジには以下の通りさまざまな種類があります。

  • ガス式中華レンジ
  • 電気式中華レンジ
  • IH中華レンジ
  • 内管式中華レンジ
  • 外管式中華レンジ
  • ガスバーナー付き中華レンジ
  • スープ・蒸し調理機能付き中華レンジ
  • ハイブリッド型中華レンジ
  • 卓上型業務用中華レンジ
  • 大型業務用中華レンジ
メーカー型番
タニコーCRU-1、CR-55、TGCR-A55、TGCR-A100、TGCR-A12UL、TGCR-A15I2L、TGCR-A16ILU、TGCR-A20I3L、TGCR-A20ZILI、TGCR-A21ZILU、TGCR-55AB、TGCR-60ABH、TICR-A605T、TICR-A606T、TICR-B605、TICR-B606、TGCR-55V、TGCR-100V
マルゼンMR-511、MRS-111E、MRS-112E、MRS-H111C、SRX-F330AL、SRX-F330BL、SRX-F330CL、SRX-B330CL
コメットカトウCC-1、CC2-1、CC2-2
フジマックFICR05C、FGCR0675SA、FGCR1275SA、FGCRB1111R1、FGCRB1111L1、FGCRB1311R1、FGCRB1311L1、FGCRB1311R2、FGCRB1311L2
三省堂実業STCR-650ELP、STCR-650E、STCR-550ELP、STCR-550E
ニチワ電機NECR-1800N、MCR-630S、MCRW-636B、NECR-600N、MCR-633S、MCR-645B、NECR-1200N、MCR-860B

「スープレンジ」は、ラーメンスープやだし、湯を安定した温度で加熱・保温するための機器です。主にラーメン店、和食店、食品工場、中華料理店、ホテル厨房などで使用されています。

  • 内管式
  • 外管式
  • ローレンジタイプ
  • NEWパワークック
  • エコノミータイプ
  • IH調理器
メーカー型番
タニコーTGP-60、TGP-90、TGP-120、TGLM-A0610、TGL-B0610、TGLM-A1220、TGLM-A0920、TGL-B0610F、TGL-B0920、TGL-B0920F、TGL-B1220、TGL-B1220F、TGL-B0610AF、TGL-B0610A、TGL-B0710AF
マルゼンRGS-067D、MLO-066B、MLS-066CB、MLO-067C、MLO-067GC、RGS-077D、RGS-H096D、MLS-096CB、MLSG-096、MIHL-55C、MIHL-66C、RGS-H126D
ニチワELR-4、MIR-3L、MIR-3LA-N、MIR-3LB-N、MIR-5L、MIR-5LA-N、MIR-5LB-N、MIR-10L、MIR-3LAD-N、MIR-3LBD-N、MIR-5BL、MIR-5LAD-N、MIR-5LBD-N、MIR-7L、ELR-7.5S、MIR-1033LA-N、MIR-1033LB-N、MIR-1035LA-N、MIR-1035LB-N、MIR-1055LA-N、MIR-1055LB-N、MIR-1333LA-N、MIR-1535LA-N、MIR-1555LA-N、MIR-1333LB-N、MIR-1535LB-N、MIR-1555LB-N
コメットカトウXY-660L2、XY-960L2、XY-1260L2
フジマックFICL607505F

①|厨房機器専門の買取業者へ売却する

中華レンジやスープレンジを処分する際は、まず「買取可能かどうか」を確認してみましょう。
中華レンジやスープレンジは使用される店舗が限定されるため、需要が偏る傾向があります。しかし、独立開業や新規オープンの多い中華料理店・ラーメン店では中古機器の需要が高いため、状態が良ければ十分に買取対象となります。

また、中華料理は油を多く使うため、機器はどうしても汚れやすくなります。
そのため、査定前に油汚れを落としておく・簡単な清掃をするだけでも、買取価格が上がる可能性があります。

買取対象になりやすいのは、

  • まだ使用できる機器
  • 故障していないもの
  • マルゼン・コメットカトウなどの有名メーカー製品

など、再販しやすい状態やブランド力のある厨房機器です。

②|産業廃棄物処理業者へ依頼する

中華レンジやスープレンジを処分する際、故障しているもの・製造年数が古いもの・部品が欠損しているものは買取が難しいケースがあります。
そのような場合は、産業廃棄物処理業者へ処分を依頼する方法が一般的です。

中華レンジ・スープレンジは事業活動で使用されるため、自治体の粗大ごみとして処分することはできず、「産業廃棄物」に分類されます。
適切な許可をもつ業者へ依頼することで、搬出・収集運搬・処理まで安全かつ確実に対応が可能です。

③|株式会社アール・イー・ハヤシに依頼する

株式会社アール・イー・ハヤシは、厨房機器・熱機器・熱調理機器の処分に幅広く対応できる産業廃棄物処理業者です。

収集運搬から処分まで一括で対応しているため、複数の業者にそれぞれ見積りを取る必要がありません。
一般的に、中華レンジ・スープレンジを処分する際は買取業者と廃棄物処理業者とそれぞれ依頼するケースが多く、手間がかかりがちです。

しかし株式会社アール・イー・ハヤシでは搬出作業から処分までワンストップで対応しており
「どこに相談したら良いかわからない」
「重くて店から出せない」
というお悩みもまとめて解決できます。

株式会社アール・イー・ハヤシのおすすめポイント

  • 50年以上の豊富な実績
  • 買取と処分一括対応
  • 優良産廃処理業者
  • エコアクション21認定取得済み

このような厨房機器の処分にお悩みではありませんか?

電気フライヤー/水ディスペンサー/コールドタイプ/冷凍ストッカー/温蔵ショーケース/酒かん器/コンロ台/スープ台/モービルシンク/スパゲティ釜

中華レンジの他にも処分したい厨房機器がありますが、まとめて処分できますか?

はい、可能です。
産業廃棄物処理業者に依頼することで、不要な厨房機器や店内設備をまとめて処分することが可能です。(株)アールイーハヤシでは、買取対応もしておりますので費用を抑えられる場合がございます。

中華レンジやスープレンジは自治体の粗大ごみとして捨てられますか?

捨てられません。
中華レンジ・スープレンジは事業活動(中華料理屋・食品工場やレストラン厨房など)で使用する機器のため、自治体の粗大ごみでは受付できません。
産業廃棄物処理業者へ依頼することが必要です。

この記事では、業務用厨房機器として知られる「スープレンジ」「中華レンジ」の処分方法についてお伝えいたしました。
年式が比較的新しいものや動作に問題がなければ、買取される可能性がありますが、動作不良・破損がある場合は産廃処分が良いでしょう。

スープレンジ・中華レンジをはじめ、熱調理機器は50~100kg以上あるため自身で運び出すのは怪我や床や壁を傷つけてしまう原因となるでしょう。
もし、閉店・移転、事業の縮小、設備の買い替え時に不要な業務用加熱機器がありましたら、買取と処分を一括対応可能な「(株)アールイーハヤシ」までお気軽にお問合せください。