
飲食店や食品工場などで使用される「業務用グリラー(焼き物調理機器)」は、ハンバーグ・焼き鳥・魚・野菜などを高温の遠赤外線でムラなく焼き上げる重要な厨房機器です。
しかし、故障や買い替え、メニュー変更、店舗の縮小・閉店などにより処分が必要になるケースも少なくありません。特に中型~大型のグリラーは100kgを超える重量があるため
「買取してもらえるの?」
「自分で運べないけど、どう処分すればいい?」
とお困りになる方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、飲食店・居酒屋・食堂・食品工場などで使用される業務用グリラーの処分方法・買取のポイント・依頼先の選び方・注意点を分かりやすく解説します。

業務用グリラーとは?

「業務用グリラー」とは、飲食店や食品工場などで使用される 焼き物専用の加熱調理機器 のことです。高温の熱源を使って、肉・魚・焼き鳥・野菜などを短時間で均一に焼き上げるため、プロの厨房で広く使われています。
焼物調理機・業務用グリラーの種類やメーカー
- ガス赤外線グリラー(上火タイプ)
- ガス赤外線グリラー(下火タイプ)
- ガス赤外線グリラー(両面焼きタイプ)
- 電気焼物器
- 電気(低圧式)グリラー
- 電気下火式焼物器
- ガスサラマンダー
- 電気サラマンダー
- 両面焼きグリラー
| メーカー | 型番 |
|---|---|
| マルゼン | MGK-053UB、MGK-063UB、MEK-086U、MEK-204C、MEK-306C、MEK-314C、MEK-102C、MEK-074U |
| タニコー | TIG-60、TIG-70、TIG-90、TIG-120S、TMS-TIG-4、TMS-TIG-1K、TGI-65UB |
| リンナイ | RGP-46SV、RGP-62SV、RGP-46SV、RGA-406B、RGA 410C |
| アサヒサンレッド | SGR-45、SGR-65、SGR-90、SGR-33、SGR-44、SGR-66、SG-450H、SG-650H、SG-900H、AS-631、AP-605 |
| ヒゴグリラー | 3H-210YC、3H-212YC、3H-215YC、3H-210、3H-212、3H-215 |
| 押切電機 | G-10HW、G-12T、OHC-2500、OCH-3000N、OCH-5000N、OCH-5500N |
| ニチワ電機 | 3P-212XC、TGK-2、TGK-3、TGK-8、TGK-10、TGK-12 |
「グリラー」と「サラマンダー」の違いとは?
焼物調理の厨房機器として「サラマンダー」と呼ばれるものがあります。
グリラーは肉・魚・野菜などを加熱して「調理(焼く)」するための機器で主に下火または両面から熱を加える一方で「サラマンダー」は、グラタンの表面や炙り焼きなど上からの熱で焼き目・焦げ目をつけるために使われます。
サラマンダーにも電気式・ガス式のものがあり、マルゼンやタニコー製品が高いチェアを持っています。
焼物調理機器・業務用グリラーの処分方法を解説!
①厨房機器の買取業者へ依頼して処分
製造年数が比較的新しいもの、鉄板の状態が良好なもの、焦げ付きが少なく、バーナー部分に破損がない業務用グリラーは「買取」を利用するのが最もおすすめです。
買取対象となれば、処分費用をかけずに手放せるうえ、状態によっては買取金額がつくこともあります。
また、業者によっては出張買取やオンライン査定に対応している場合もあり、搬出が難しいグリラーでも手間なく売却できます。
ただし、バーナーの故障、鉄板に大きなゆがみ・へこみ・強い焦げ付きなどがある場合は、買取対象外となることや、査定額がつかない・大幅に下がることがあります。
②廃棄物処理業者へ処理委託して処分
買取対象外となった業務用グリラーや、その他の厨房機器・店舗什器をまとめて処分したい場合は、廃棄物処理業者へ依頼する方法が適切です。
閉店・移転などでテーブル、椅子、カウンター、冷蔵庫などの大型不用品が一度に出るケースでも、まとめて回収してもらえます。
業務用グリラーをはじめ、飲食店・食堂・食品工場など事業所から排出される厨房機器は 「産業廃棄物」 に該当します。そのため、家庭ごみや粗大ごみとして自治体に出すことはできません。
必ず、許可を持つ廃棄物処理業者へ依頼し、廃棄物処理法に基づいて適切に処理することが重要です。法令に沿った処理を行うことで、不法投棄や処理責任のトラブルも避けられます。
③産業廃棄物処理業者「アール・イー・ハヤシ」へ依頼する
業務用グリラーや焼き物調理機器を確実かつ安全に処分したい場合は、産業廃棄物処理業の許可を持つ業者へ依頼することが最も確実な方法です。株式会社アール・イー・ハヤシでは、飲食店・食堂・食品工場など事業所から排出される厨房機器の買取、収集運搬・処分に対応しています。
当社は東京都(品川区・大田区)に拠点を構え、関東エリアを中心に長野・新潟・福島・宮城・愛知・静岡・大阪など広い地域で収集運搬が可能です。重量のある業務用グリラーでも、搬出から運搬まで一括してお任せいただるだけでなく、買取にも対応しているため複数業者とやり取りする手間がかかりません。
また、店舗の閉店・移転に伴い、グリラー以外にも
- 冷蔵庫・製氷機などの厨房機器
- テーブル・椅子・カウンターなどの店舗什器
をまとめて処分したい場合も一度に対応できます。
処理はすべて廃棄物処理法に基づき適正に実施し、必要に応じてマニフェストの発行にも対応しています。不法投棄や処理責任に関するトラブルを防ぐためにも、許可業者へ依頼することが重要です。
「急ぎで処分したい」「買取できるものがあればして欲しい」「大量の厨房機器を一度に回収してほしい」など、柔軟な対応が可能ですので、業務用グリラーの処分でお困りの際は、アール・イー・ハヤシへお気軽にご相談ください。

株式会社アール・イー・ハヤシのおすすめポイント
- 50年以上の豊富な実績をもつ産業廃棄物処理業者です
- 厨房機器の買取と処分両方に対応
- 安心の優良産廃処理業者
- 搬出からお任せして手間の削減

このような厨房機器の処分にお悩みではありませんか?
フードプロセッサー/ベーカリーオーブン/券売機/シンク/調理台/コールドテーブル/ワッフルメーカー/ホイロ/業務用かき氷機/ドリンクディスペンサー/冷水器
まとめ
業務用グリラーは、飲食店や食品工場などで幅広く使われる厨房機器であり、その種類やメーカーも多岐にわたります。
しかし、故障・買い替え・閉店・移転などにより処分が必要になることも珍しくありません。
処分方法は大きく 「買取」 と 「廃棄物処理」 の2つに分かれ、機器の状態や店舗の状況によって最適な方法は異なります。
- 状態が良い・年式が新しい場合 → 買取業者の利用が最もお得
- 破損がある・大量に不用品がある場合 → 廃棄物処理業者への依頼が確実
- 買取と処分をまとめて行いたい場合 → 一括対応できる業者の利用が便利
その中でも、株式会社アール・イー・ハヤシは 厨房機器の買取と処分の両方に対応しており、搬出から運搬・適正処理までワンストップで依頼できる点が大きな強みです。
閉店や移転で不用品が大量に出る場合でもまとめて対応でき、法令に基づく安心の処理が可能です。
「急ぎで片付けたい」「買取できるものは査定してほしい」などのご相談も可能ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

