
「業務用吊り戸棚」は飲食店や工場のキッチン・厨房において、スペースの確保・作業効率アップのため欠かせない厨房機器です。
しかし業務用吊り戸棚は壁付けである場合が多く、素人が取り外そうとすると怪我に繋がったり賃貸店舗の場合、傷をつけてしまい原状回復工事まで必要になりかえって費用がかさんでしまう。という最悪のケースもあります。
この記事では、業務用吊り戸棚の処分について買取の可否情報も交えてお伝えするので、店舗の閉店や移転が控えている方や厨房機器の処分方法にお困りの方はぜひ参考にしてください。

業務用吊り戸棚の主要メーカーと型番
業務用吊り戸棚には「ガラス戸」「ステンレス戸」など種類があり、幅や奥行きも様々です。
設置する店舗の大きさに沿って合わせた業務用吊り戸棚を用意しましょう。
| メーカー | 型番 |
|---|---|
| マルゼン | BCS6-0630S、BCS9-0635S、BCS6-0735S、BCS6-0930S、BCS9-1035S、BCS9-1230S、BCS9-0630、BCS9-0635 |
| シンコー | H75-12035、H45-18035 、H45-7530、H60-15030、H90-6030、HG90-12030、HG90-15030、HG45-6035、HG45-12030、HW60-15045 |
| アズマ | AS-600G-450、AS-750G-450、AS-1200G-450、AS-900S-600、AS-750-750、AS-1500-450 |
業務用吊り戸棚の処分方法
①厨房機器買取の専門業者やリサイクルショップを利用する
買取業者を利用する際、まずは取り外しから対応可能かどうか確認しましょう。
業務用吊り戸棚は、一般的に30~40kgの重量物です。出張買取を行っている業者でなければ自身で取り外し、持ち運ぶ必要があるため搬出と出張買取両方に対応している買取業者へ依頼することが基本です。
ステンレス製の吊り戸棚は高価買取の対象となる場合が多いですが、以下の場合は買い取り対象とならない可能性があり廃棄物処理業者へ依頼の上、適切な処分が必要です。
- 凹みや傷、汚れ、サビがある
- メーカーが不明・人気メーカー製品以外のもの
- 使用年数が長いもの
- ガラス戸にヒビ・割れがあるもの
- 棚板などの付属品が不足しているもの
②産業廃棄物処理業者へ引き取りを依頼する
産業廃棄物とは、事業活動の上で発生する廃棄物のうち法令で定められたものでステンレス製の吊り戸棚の場合「金属ごみ」に主に分類されます。
業者へ委託する際は「収集運搬業」と「処分業」それぞれの許可をもつ業者へ委託し、許可に「金属ごみ」が含まれていることを確認することが大切です。
もし、許可を持っていない業者(無許可業者)へ委託した場合、排出事業者も責任を問われ罰則の対象となる可能性があるため慎重な業者選びが必要です。
③産業廃棄物処理業者の「株式会社アール・イー・ハヤシ」へ依頼する
弊社は50年以上という長年の実績を持つ産業廃棄物処理業者です。本社と工場を東京都に構え、首都圏から関西・東北まで幅広いエリアにおいて対応をしています。
さらに「優良産廃処理業者認定制度」の認定を受けているため安心して依頼していただけるだけでなく、環境に優しい処分を行っております。
店舗の閉店・移転、食品工場内で不用になった厨房機器の処分方法にお困りの際は、お気軽に「お電話」または「お問合せフォーム」よりご連絡ください。

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まとめ
「業務用吊り戸棚」は、飲食店や工場の厨房に欠かせない設備ですが、重量や設置構造の関係で素人が取り外すのは危険です。賃貸物件では壁の破損による原状回復費が発生することもあるため、処分の際は必ず専門業者へ相談しましょう。
状態が良い吊り戸棚は、厨房機器買取業者で買い取り対象となる可能性があります。一方で、傷・サビ・ガラス割れ・付属品不足・メーカー不明などの場合は買取不可となり、産業廃棄物としての処分が必要です。
株式会社アール・イー・ハヤシでは、吊り戸棚をはじめ厨房機器全般の搬出・回収・処分にワンストップで対応可能です。厨房機器の処分にお困りの際は、お気軽にお問合せください。

